友が現代に帰るからお見舞いへ

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~大広間~ 「あら?朝から熱いわね♪」 「おはよう記憶」 大広間の真ん中にデカイ机がありその机の一番奥の真ん中に座っている、此処、紅魔館の主、レミリアとメイド長、咲夜が挨拶をした。 記憶 「おはよう、レミリア、咲夜」 挨拶をすると、また大広間前の扉が開いた。 「パチェ、この本、面白かったよ」 「今度、続きをかすわ」 扉を開けたのは、動かない図書館で有名なパチュリーと図書館の第二管理人の緋燕だった。 記憶 「おはようさん」 緋燕 「おはよう」 パチュリー 「おはよう」 そして、また扉が開いたら 「おはようございますレミリアお嬢様」 「おはようございます♪」 紅魔館の剣士ことヒイロとたまに紅魔館をさ迷っている露雛が来て。 「おはよう~♪」 その後ろからは、フランとレミリアの姉のリーザが現れ、いまんとこ紅魔館に居る人?がそろった
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