三途の川。
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その花畑の中に微笑んだ優しげなお爺さんがいて、祖母に向かって手招きをしていた。 祖母は川の向こうに行きたいと思った。 しかし、自分を呼ぶ声が聞こえたので戻らなくてはと思い、川から離れた。 そして目覚めると祖父や家族の顔が見えたらしい。 これは、本等に書かれている通りではないか。 本当に三途の川は実在するのだろうか。 私の祖母は今も元気に暮らしている。
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