人類の破滅ｰ生き残れるか

狂い始めた人生

(これから先、何が起きようと俺は優美を守ろう)

と心の中で決心をした将也だった。
っとそんなこと考えてるうちに家に着いた。

｢じゃあね 将也｣

｢またな 優美｣

家に入ると…ゾクッと寒気が走った。