第一話 出会い、裏舞台での三国志
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「ぐはっがぁ!」 森の中、急な崖にて足をくじけ転がり落ち、傷が浅かった為にすぐに立ち上がった… 「ここはどこだ…?」 壱之剣月はすぐさま周りを見渡すが、三河にこのような場所は無いはず…そう思いながらも戻らねばと足を運ぶ …数分後、森を抜け周りを見渡すが… 「?…どこだ?ここは…」 三河には、いや日ノ本ではあまり見たことの無い地形だった、まるで…異国にいるのかと思い始めた
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