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ある日、学校の委員会の仕事をしてたアタシ
気がつけば真っ暗
うちの学校…
お化けが出るの…
知ってたからよけい怖くて…
誰か探したけどいなくて…
諦めてたそん時に
純先生がいた。
「純先生…怖いよぉ…」
気付けばアタシ泣いてた
そしたら純先生、何も言わずにアタシのクラスまで手を引いて連れてってくれた。
『帰る支度しちゃえ』
純先生がニカッと笑う。
その間もずっっと手をつないでた
反則だょ…
神様アタシに与えた試練だとしたら…
酷い
なんで先生ゎ先生なの?
そー思いながら先生に抱き着きそーになるアタシを必死で抑えてた
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