夏休みの襲撃

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てなわけで私達はとある駅に着きました 長い階段を登ったら券売機があった 凪「じゃあ切符…」 海斗「お、オレが買って来てやる///」 海斗は切符の券売機に行った 凪「海斗…か…良い奴だな」 「「その良い奴とも今日でお別れだ!!」」 凪「…え?」 ドン!!! 気付いたら階段の上から突飛ばされていた 凪「………!!!」 言葉にもならない痛みに耐えながら黒服を睨んでいた 「「おいおい…まだそんな余裕があんだな…」」 凪「痛い!!助けて…殺される!!」 通行人が悲鳴を上げる 「きゃーっ!!」 「この男さっき女子高生を突飛ばしたぞ!!」 「「…っち!!悲鳴なんかあげやがって!!」」
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