1日目:パンチラ勇者。
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が… 俺は驚愕した! 背後に立っているのは、12、3そこらの女の子。 しかも、手には竹刀と木の盾。 「…………」 「貴様!魔王はどこにいるのか知らないか!?」 威勢の良い声に吹き出してしまいそうだった。 まさか、レベル不可思議の俺に竹刀と木の盾でやり合うつもりなのか? 「聞いているのか!!」 しかも、魔王と魔族の判断すら出来ないとみた…。
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