2/10
前へ
/33ページ
次へ
「痛…」 まだ濡れてもいないのに無理やりよしとは大きなあれをねじ込んできた。 「そんなに焦るなよ」 俺はそう言いながらよしとの首筋を舐めた。 よしとの息が荒い。 そして熱い体… 俺に欲情している。
/33ページ

最初のコメントを投稿しよう!

20人が本棚に入れています
本棚に追加