貧乳はステータス
7/27
読書設定
目次
前へ
/
852ページ
次へ
「…やばいな」 そう呟いたのは翔だった 奏は席を立ち、満面の笑みでこちらへ向かってくる 「おはよう、岡島君」 「お、おはよう萩本」 翔に軽く挨拶をした奏はゆっくりとオレにその満面の笑みを向ける 「おはよう、創人」 「あ、オレ先生のとこ行かなきゃいけないんだった」 そう言うや否や翔はすぐさま逃げて行った 「てめっ…」 座っていたオレは見事に取り残されてしまった
/
852ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7031人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
242(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!