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主人公最高!
心の中で泣きながら叫びます
今オレの目の前には4人の谷間
柔らかそうな渓谷を作り出す神田
白い肌と恥じらいがたまらない高島
谷間になりきってないねこ
谷間どころか膨らみさえ僅かな奏
「…!」
これは…
おそらく本人たちも気付いてないだろう…
ねこと奏…
ブラ見えとる!!
ねこは青か…
奏にいたってはピンクのブラと膨らみの間にある微妙な隙間が気になって気になって
ピンクの下着どころかピンクの突起も…
「…早く決めなさいよ!」
恥ずかしいのか奏でが急かす
「もう決まっている」
貧乳派のオレにこの「じゃもういいわね」
あぁ奏ぇ
カムバッークAカッープ
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