chapter:3

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聖「そうか…ならてめぇをゴミとして処理してやるよ…『闇よ、その力をもって彼の者に悪夢と崩壊を与えよ…【ナイトメア】』 竜「ふっ…こんなm…なんだこれは!?うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 竜地は気絶した 篤「うわぁ…気の毒だわ…」 早「あれは私も二度とくらいたくないわ…」
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