零章

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司「まぁ考えておくよ。そんなことより、俺が受けた任務楽すぎないかアレ。」 父「アホ。スカルドラゴン5頭の討伐を楽とか言いやがるのはお前ぐらいだ。Xランク、煉獄の番人。」 ギルドにはX、SS、S、A、B、C、Dとある。ちなみにXランクは世界に3人しかいない。 では本編にどうぞ。 司「はぁ。まぁいいや。報酬はきちんともらうからな。」 司が部屋を出て行こうとすると。 父「ああ、それとおまえ明後日から学園に通ってもらうから。」 、 、、 、、、 司「はぁーーー。」 司の声は繁華街中に響いたという。
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