零章

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司「じゃあ、俺は帰るからな。報酬はちゃんと、俺の口座にふりこんどけよ。」 父「分かった。」 司「それと、死ねや。火炎降弾。」 チュドーン 父「ギャァーーー」 司は中級魔法を撃ちはなって帰った。 ーーーー学園編入日ーーーー 司「うわっデカ!」 司が驚くのもおかしくない。学園はあのホ○グワーツのようなまさしく城としかいいようがない。ましてや学園には絶対に見えない。
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