初恋。
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1-4と書かれたボロボロの板を見て美優は一つ息を出した。 (あぁ…、緊張してきたよう~💦💦) ガタガタ震える足を抑えて、ドキドキ高まる胸を抑えながら、また深呼吸をした。 ガラッ、静かにドアを開けた。 美優の席は窓側の一番後ろの席だ。 その席に隠れるように走った。 ,
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