雪の花
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朱里「寒い…ここは?」 余りの寒さに目が覚めたこの小説の主人公、山内朱里(16) 自宅の自分の部屋のベッドで暖かな毛布と羽布団にくるまれて寝ていたのだが… 朱里「いつの間に外に出たんだろう?っかどこここ?」 朱里が回りをキョロキョロしても真っ暗な闇が辺りを支配していた。 朱里「こんな電灯も無い所なんて日本に有るのかなぁ?」 余りの暗闇に身震いをすると当てもなく歩き始めた。
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