遥琉、ありがと
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遥琉、ありがと
第一章 きるあ 先に伝えます わしはホンマに 最低最悪な人間です 汚い人間です そないな人間が 歩んできた道を 全て書きます 最低な小説でしかないので後から文句言うなら ここでやめてくださぃ。 これは誰かに見てもらいたいわけやないです ただ、、 わしはわしなりに 生きてきた証を 残したい、、、 それだけです 御理解のほど 宜しくお願いします
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