遥琉、ありがと

1/316
前へ
/316ページ
次へ

遥琉、ありがと

第一章 きるあ 先に伝えます わしはホンマに 最低最悪な人間です 汚い人間です そないな人間が 歩んできた道を 全て書きます 最低な小説でしかないので後から文句言うなら ここでやめてくださぃ。 これは誰かに見てもらいたいわけやないです ただ、、 わしはわしなりに 生きてきた証を 残したい、、、 それだけです 御理解のほど 宜しくお願いします
/316ページ

最初のコメントを投稿しよう!

79人が本棚に入れています
本棚に追加