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キョウヤ「お、おおおお母様ですか!?」
リュウカ「本当は会わせたくないんだけどな」
キョウヤ「な、なんでですか!?」
リュウカ「あ、あのな。実は一度京哉の写真を母さんに見せた事あるんだ」
キョウヤ「写真!?」
リュウカ「ああ///今待受だぞ//」
そう言うと、龍華さんは携帯を開き、待受画面を見せてくれた。
キョウヤ「こ、これは!?」
そこには、下校中の俺の写真が写っていた。
キョウヤ「な、なんか恥ずかしいですね///」
リュウカ「///」
キョウヤ「でも、もうこの写真はいりませんね」
リュウカ「な、なんでだよ!?」
キョウヤ「だって………………俺はもう龍華さんの彼氏です!俺は龍華さんだけのものです!写真なんて、龍華さんの好きなポーズでいくらでもとらせてあげますよ!」
リュウカ「っっっっ!!////」
一瞬で、顔が真っ赤になる。
テラカワゆす///(深い意味はわからないが)
リュウカ「あ、ああああああありがとう///」
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