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キョウヤ「い、いえ///」
あれ?もしかして俺………ものすごく恥ずかしい事言ったのか!?
リュウカ「そ、それでな………写真を見せたんだが、そしたら『付き合う事になったら絶対家につれてきなさい!じゃなきゃ、付き合う事は認めない』って言われてな。なに考えてんのかわからないが、とりあえず、今度来てくれないか?」
キョウヤ「も、もちろんです!!」
リュウカ「ありがとう///お!見えてきたな」
そんな話をしていると、俺の家についてしまった。
リュウカ「また明日な」
キョウヤ「はい!」
キョウヤ「あ!ちょっと待っててください!」
リュウカ「お、おう」
ガチャ
急いで家に入り、あれを取りに行く。
ガチャ
キョウヤ「これ……受け取ってください!」
リュウカ「これは………まさか合鍵!?」
キョウヤ「はい!」
リュウカ「あ、ありがとな!///」
リュウカ「明日、一緒に学校行かないか?///」
キョウヤ「え!?………………も、もちろんです!」
リュウカ「じゃあな!」
キョウヤ「はい!じゃあ明日!」
そう言うと、龍華さんは帰っていった。
ガチャ
家に入る
キョウヤ「まさか、龍華さんが俺のこと好きだったなんてな。俺は幸せものだ///」
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