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少し道に迷ったけど、なんとか同級生の家に着く事が出来た。
同級生『まぁ適当にくつろいでて(^ω^)』
自分『アリガト‼道分かりにくいし迷ったから疲れた』
同級生『それは俺のせいか⁉ワラ』
そんなくだらない話をしたり学生時代の話に花を咲かせて楽しんでた。
自分『あっ‼‼卒業式の時の写真じゃん(*^□^*)🎵懐かしい~』
同級生『俺の青春よ(^ω^)』
自分『確かに単ラン着て来るからビックリしたわ(^ω^)』
そんな話をしながら眺めてたら…
ベットに倒されて、胸や下を触ってきた。
自分『やめて、そうゆうの無理‼』
同級生『…。』
自分『本当にやめて。無理だから。』
同級生がいったん止まったて私を見てきた。
自分『帰っていい??』
同級生『…ゴメン。』
そんな気まずい空気の中帰る事にした。
私はもう、この人に会う事出来ないなって思った。
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