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しばらくして 今日、俺は休み時間に春山真子といようと思っていたが、真子はいなかった。
なのでさがしにいくと、真子は屋上にいた、しかし、そこには同じクラスの谷口昂之助がいた。顔は良いが、不良だ。 会話を隠れて聞いてみると、
「俺とつきあえよ‼」
「えっ⁉💣」
「いいやろ💢」
「ゴメン、私には彼氏がいるから」
「誰?そんなやつより俺のほうがいいで」
「私には遼た朗のほうがかっこよく見えるから。」
「くそ、覚えとけよ💢‼」
「ずらかるぞ」
(誰もいいひんやろ)と谷口以外は心の中でつっこんだ。
真子は遼た朗をみつけた。
(遼)「でていけなくてゴメン。でもありがとう(^人^)😣」
「どうしたしまして」
と、許してくれた。
そのあと、🔔がなり授業に帰った。
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