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今日は日曜日、真子と遊び、疲れたから睡眠をとろうとしたら、
プルルル×50
ピッ、「もしもし」
「もしもし、谷口昂之助だけど、お前の彼女に初めて俺はフラれた、だから俺は死ぬ。おもしろいからお前もP山に来い。」
ピッ
俺は急いでP山に向かった。
P山は案外小さい山なので谷口は早く見つかった。
谷口は深い崖の近くに立っていた。
「待て、早まるな‼」
「ふふ、早かったな。」
「こっちに来い。」
「黙れッッ‼‼」
と、谷口は興奮したため、崖が崩れた。
゛バシッ゛
なっ、なんと、村山Tが手を掴んだ。
「せっ、先生⁉」
「ファイトイッパツ」と先生は谷口を引き上げた。
俺は心の隅で(ヤンクミ+CMか‼)と、つっこんだ。
何はともあれ谷口は助かった。
そして、帰った。
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