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『ブッー ブッー』 というケータイの音に俺は起きた 電話か、 画面を見ると父からだった 「もしも「おい、今どこにいるっ?」 「家だけど…「何回も電話したのに出なかったな」 「寝てた」 「そうか、いまなんじか分かるか?」 「エーと、10時っ😱」 「そうだ、」 俺は5時にかえったから5時間ねていたのか… 「こんな話じゃなかった、母さんがたおれた…」 「そうか、って エッーー£¢∴#♂°℃**☆▲¥+*😵」 「すぐに駆け付けたがもう死んでいた………」 「嘘だ……」 俺はケータイをなげ、ドアを壊し家を出て、全力でひたすら走った… …どれだけ走っただろう                                     俺は疲れて倒れた……
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