愛する人は いつもそばに

入学式

　～夕陽中高１慣校入学式　　　　　　　　　　　　　　　　　　「今日は俺の入学式だ😜」
だが、嬉しさと緊張の半半。複雑だ😞。

あっと、忘れていたが俺の名は篠原遼た朗だ。
だが、あだ名はちょっと歯が出ているために出っ歯朗になっている。😓ついでに顔はよいほうだと思っている。

まあ、そんなことはおいといて、もうすぐ式が始まる。
ザワザワしたなか式が始まった。
「あ゛～ あ゛～今日は………。」
と、長そうな話も始まった。
まあ、聞いているふりをして俺は睡眠をとろう。
「ぐ～「こら、何寝ようとしてるの、出っ歯朗！」
と、何者かが俺の睡眠を妨げてきた。
えーと、こいつは…………思い出した、馬場時子だ。幼なじみで一応女子だ。
「誰が一応女子や！💢」

あれ、何故わかったんだ⁉まあよい。
時子は顔は不細工ではなく、よいほうだ。

しかし、性格は惜しい。
「惜しいってなによ💢💢！」
だから何故わかる⁉
と、ごたごたしていると式は終わっていた。