次の日

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休み時間、俺は時子がいないので探しに行った。 すると、時子はなんと、屋上で中澤とキスをしていた。 「えっ⁉」 「あっ、遼た朗‼⁉」 俺はこの光景が信じられず走って家に帰って泣いた😢 すると、いつのまにか眠ってしまっていた。
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