06. CROSS

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CROSS written by $t.POLICE compose by $t.POLICE 時々、あなたが残した言葉が頭をよぎる それはタトゥーのように刻み込まれてるみたい 優しい誰かの差し延べた手に 縋る資格なんてない事ぐらい 分かってるのに 分かってるのに Love me... Kiss me... Hug me... 今更、どれも届かないけど もう Hate me... Hurt me... But, help me... あなたの傍にいたかったの 時々、あなたの最後の笑顔が瞼にうつる それはガラスのように今にも壊れそうだった 違う誰かと愛を分け合うとか そんな権利なんてない事ぐらい 分かってるのに 分かってるのに Love you... Kiss you... Hug you... 今更、どれも出来ないけど もう Hate me... Hurt me... But, help me... 全部悪いのは僕だったの Love me... Kiss me... Hug me... 今更、どれも届かないけど もう Hate me... Please hurt me... But, help me... あなたの傍にいたかったの Love who... Kiss who... Hug who... I know どれもする資格はない もう Hate me... Hurt me... But, help me... 僕が張り付けになるから
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