世紀末

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打ち止め「や、やっとついた…喉がカラカラで水が欲しいなってミサカはミサカは…」ガクッ 町についた瞬間、安心してしまったのか、事切れたように倒れてしまった 町民A「お…おい、大柄な男と幼い女の子が倒れてるぞ…」 大柄な男「み…みず…」ガクッ 町民B「おーい、運んでやってくれ。こっちの男の方は念のために牢に入れとけ」 町民CDE「「「分かりました」」」 ―――――――――― ―――――――
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