第1章:タイムスリップ

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「フムフム、つまりこれはこうか」 「鈴菜できる?」 鈴「私に出来ない事はない」 私、上代鈴菜【かみしろすずな】 容姿端麗スポーツ万能、頭がいい すぐに何でもこなしてしまう天才美少女だ 私に出来ない事などない! 鈴「メーン!」 バシィ 「勝者、上代鈴菜!」 ワァァ 「さすが鈴菜!次もよろしくね!」 鈴「うん」 私は昔から何でも出来たからみんなに頼られてばかりだ 私は元から性格がいいのか頼まれると断れない性格だ この日もそうだった 友達から新撰組について調べて欲しいって言われて新撰組について図書室で調べていた所だ
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