第1章:タイムスリップ

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『じゃあ、いくよ』 パアッ まぶし… 『今から君に伝える事をよく聞いて』 『一つはさっきも行った通り、新撰組の誰か一人でも本当に君がいらないと言ったら元に戻す。正し本当にいらないと言ったらな』 本当にいらないと言ったら… 『二つ目…彼等に未来の事を教えてはいけない』 『三つ目…彼等はいずれ君より先に死ぬものだ、あまり情をいれすぎるな。わかったか?』 鈴「はい…」 『じゃあ、行って来い、ここが京だ』
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