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「クス、以外に小さいって顔してますよ」
鈴「だって小さくない?私の家の方がでかいよ」
土「お前はどこかのお嬢か?」
鈴「さぁ…」
鈴菜は少し寂しそうな顔をした
「副長ぉ~」
土「何だ永倉」
永「実は左之が…」
「左之さんがどうかしたんですか?」
永「切腹するとかいって部屋に立て篭もったんだ!」
鈴「その人の部屋はどこですか?」
永「あっ…え?女の子?」
鈴「どこ?」
永「あっち…」
タッ
鈴菜は走りだした
鈴「原田ぁ~」
バァン!
左「とめるな新八、俺はもう生きてはいけな…え?」
つかつかつか
鈴菜は原田に歩み寄った
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