~怪我からの出会いによろしく~

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「いいえ。私は、貴方にバックに入れられて来ました。」 ますます、意味の分からなくなっていく流一。 「だから、バックに入れれて連れてきたのは、ねk…… は!猫は、どこいった?」 「それは、わt「お前、怪我していた猫どこに、やったんだ!」 ヒメが、喋っている途中に割り込んで来た流一 そして、そのすぐに 「ちょっと黙ってて下さいそれは、私です」 と、あっさりと意味の分らないことを平気で言うヒメ 「は?意味分かんないしそんだったら証拠見せろ」 そう、俺は半分イライラした口調で言う、 まあ実際にイライラしてるけど
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