神さんぽ

異世界に降り立つぜ

そうしてマイナは山にこもって種などを使って稲作に力をいれた、意外と楽しいんだよね

しばらくして、外の世界ではいろんなことがあった

・知的生命体の誕生

・知的生命体（原始人と表記）が進化の過程で分かれる

・上記で分かれた原始人が進化して、人間、獣人、魔族、悪魔、エルフ、などの種族がうまれる
同時に魔法文化が現れる（進化した原始人をこれからは人間などの種族で表記）

・野生生物が人間の魔法に対抗し、魔獣化、ドラゴン種などができる

・人間同士が戦争を起こす

・人間は一つになったが種族どうしの戦争(第一次世界種族戦争)がおこる、結果は数が多い人間がなんとか勝利

・《神の審判》人間が獣人を差別し奴隷扱いしていたため、マイナ（神）の怒りでとてつもない自然災害が起こり、当時の差別主義は全滅する

・しかし魔族と悪魔は人間と意見が合わず、魔界(魔大陸)を作る

そうして現在

俺は、、、山の神さまとあがめられてます