『赤い景色』

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「赤い景色」 作詞:武蔵丸 ☆何て言うんだろう、君が何より魅力的 なんとなくドキドキするよ、君の存在 何て言うんだろう、僕には君が魅力的 気付いたよドキドキしてる、僕の気持ち 今すぐ伝えたい、胸につっかえた熱い感情 きっと聞いてくれるよね 少しぐらい照れてほしい ★真っ赤に染めた顔を見てみたい、君ぐらい綺麗な夕焼けの側で 何年も胸に暖めた情けない妄想 でもきっといつか見てやるぞ、君の真っ赤な顔 ☆どう言おうかな、君をもっと知ってみたい なんとなく気になるんだ 君の実態 どう言おうかな、君ともっと話していたい なんとなく暖かいんだ、僕の身体 今すぐ伝えたい、胸に籠もってる熱い願望 きっと聞いてくれるよね 少しぐらい迷ってよね ★真っ赤に染めた顔を見てみたい、君ぐらい綺麗な雪原の中で 何度も胸で言ってた恥ずかしい本音 でもきっといつか伝えるぞ、君が世界一宣言 ◎君の髪も好き、目と口も、あと鼻も耳も声も身長も だけど嫌いな所も見付けたい、愛しすぎても困るから 痛いから、特に奥の方がかなりのもの でもいい所も見付けたい そんでもって褒めてみたい 君自身が気づく前に僕が、きっと ★真っ赤に染めた顔で視界限界、君ほどに綺麗な景色は無いよ 何度も君に恋した、素晴らしい自分 そうきっといつか今が変わるんだ 僕が幸福論者だ ◎君は僕の夢の形 初めてを捧げた僕の夢
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