『プラネット』

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「プラネット」 作詞:武蔵丸 ☆いつから光っていたのか、いつからそこに居たのか 遠ければ遠い程、君の光は長く遠く そう これから君の声覚えるよ ずっと遠い未来の僕でもしっかり思い出せるように そう 僕から君にもさ伝えるよ ずっと近い光が強くてうっかり目を背けそうで どんなに広い空間でも、君の存在知ってるよ ★ようこそ君という光、煌(きら)めいてから何光年 ここから見える星の数、君への想いを超える数 このまま数えていったら、君も数にいれてみよう いつかきっと… ☆いつから想っていたのか、いつから君を知ってた? 遠いければ遠い程、君の光を永く永く そう これから僕の声届けるよ ずっと遥か昔に輝いた、はっきり君に見えるように どんなに淡い輝きでも、僕の存在を知ってほしい ★届いた?僕という光、送りだしてから何光年 そこから見える星座の中、紛れ混んででもいいから このまま輝いていたら、輝いた分だけ永く 光るきっと… ◎どうだこれで届いただろう あれ、おかしいな 君の光が見当たらない とうの昔に居なかった 今更気づいた僕だった 届かぬ光を送っていた 誰も知らないplanet Ah… ★さよなら君という光、煌めいてから気付けたんだ 今更君を数えても、本当の星の数じゃない このまま何万光年、僕が輝き続ければ そうさきっと… おかえり君という光、生まれ変わって何光年 ◎ただいまplanetよ 光が届いたよ
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