初のジム戦をしなイカ~海と触手~

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{イカ娘は『イカ墨』を吐いた} 「ガード&フード!!」 「何!?」 {長田は、手持ちのスパゲティーの入った皿に、イカ墨を吸収して、『イカ娘のイカ墨スパゲティー』を食べはじめた。} ナイスアイデア♪…だけど、なんでスパゲティーを持ってるんだ? 「あ、厨房に置いてあった、パスタがない💦まさか、イカの人が💦」 「なぎさちゃん、今から作るから💦」 おい、こら!!勝手に持って来るな 「もう、疲れたゲソ~💦」 バタッ 「イカ娘、戦闘不能!挑戦者の勝ち」 勝っちゃった♪ 『たいあたり』しか、してないけど💦 「ふふふ、おめでとう」 いえいえ、千鶴さん💦 ありがとうとごちそうさまでした。 「強かったゲソ💦侵略はまだ無理ゲソね」 「イカ娘ちゃん、強かったよですぅ♪」 「実は、私はホタルイカだゲソ」 あれ、なぜ太平洋に?日本海の富山県あたりではなく? 「『フラッシュ』でゲソ~♪」 ひ、光った💦確かにホタルイカだ💦 「ごちそうさまだったぜ」 長田、奢らないからな、スパゲティー代 「えぇ~、ケチやなぁ~💦」 明日、七海たんとアドベ〇チャーワールドに動物を見に行く予定だから 「この世界は、夜はないぜ」 え?まあ、いいや なら、今から、行くか七海ちゃん♪ 「はいなのですぅ♪」 戻れ、長田! 「おい、待てて…」 ポシュウ
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