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兵士はジャックスの顔が血だらけになるくらい殴った。そこへスローネが殴ろうとするジオン兵の手を止めた。
スローネ「暴力はイケないな兵士さん!」
ジオン兵「誰だ貴様はここは一般人は立ち入り禁止だ!生徒またはその保護者しか入れないのだぞ!」
スローネ「私はこの子の父親ですが何か?」
ジオン兵「なっ何!」
ジオン兵は戸惑いの表情を見せた。
ジオン兵「本当か?」
戸惑いながらジオン兵はジャックスに訪ねた。ジャックスは慌てた表情を見せた。スローネはジャックスにウィンクをした。
ジャックス「ほっ本当だ!」
ジャックスはこの男を信じ言い張った。
ジオン兵「しっ失礼しました。」と大声で叫び早々と去っていった。
スローネ「大丈夫かい?」スローネはジャックスに手を差しのべた。
ジャックス「…………あ…………ありがとう…ございます」
とっ、ひとまず詳しい話しをアクティオンの艦で話す事になった。
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