過去編

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俺は昔から男や女関係無くストーカーされていた いつもそれを助けてくれたのが総司だった お「おじさん一君に何か用でもあるんですか?」 「いっいやべつに」 お「じゃあ今すぐ消えてくれます?」 「ちっ…消えれば良いんだろ」 さ「ごめんね…総司…」 お「良いよ🎵だって一は僕の彼女でしょ」 さ「でも僕男だよ?」 お「いいじゃん、別に好きに男も女も関係無いじゃん❗」 さ「うん…」 そんな総司が好きだった…そうだった… でもお互い変わったせいで間に溝が出来た… これはまた別の話し🎵 end
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