48歳・二郎への対策
18/25
読書設定
目次
前へ
/
1041ページ
次へ
話したいのは私の方こそ!だ。 私は凄く残念に感じていた。 (あ~彼と話したかった。美しいお顔も見たかった……) (なぜ、よりによって私が休みの日に来ちゃうの……) 智樹と話すと楽しいし癒される。 少しトキメキさえする。 私にとって彼の存在は、砂漠の中のオアシスだった。 菓子折りの包みを開けると、美味しそうな焼き菓子の詰め合わせ。
/
1041ページ
最初のコメントを投稿しよう!
15095人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
166,378(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!