智樹の告白
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私は一人お店に残り、智樹が来るのを待っていた。 ついつい何度も鏡を見て、化粧直しなどしてしまう。 そして7時20分頃、智樹がやって来た! 「すみません、遅くなって」 「いいのよ、気にしないで」 「店長さん、お時間は大丈夫なんですか?」 「大丈夫! ほんと大丈夫だから!」 私は歓迎の笑みを浮かべながら、智樹を相談室ブースへと誘導した。
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