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クロナ「仕方がないじゃない。弱いんだもの。」
ベルゼブブ『確かに、弱そうだね!』
ルシファーとベルゼブブが笑っていると悪魔が攻撃を仕掛けて来た。
クロナ「甘いよ!!」
とクロナが言うと鎌を振り降ろし悪魔を撃退・・・否・・・処刑したのだ。
マモン『こりゃ奴が騒ぐぜぇ?どうすんだ、黒那。』
クロナ「・・・別に。ボクには関係ない。」
ルシファー『素直じゃねぇな。』
クロナ「あんたもそうでしょ。御苦労様、ルシファー、ベルゼブブ。戻っていいわよ。」
ルシファー『結局、出番なしか。帰るぞ、ベルゼブブ。』
ベルゼブブ『はーい。』
二人が戻ると朝陽が登ってきた。
クロナ「マモン。用意して。」
マモン『へいへい。』
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