1988年1枚のアルバムが発売された…

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REVOLUTION CALLING 簡単説明…ヘロイン中毒のニッキーはドクターXの存在をしる。テレビを観て誰を信じればいいのか?彼は救済者と信じこんでしまう。   ジェフテイトが登場である。生で聴く彼の声はすばらしく、ステージの真ん中にある椅子に、人を騙す演出の為に男性役が座っている。ニッキー(テイト)は銃を突き付け迫真の演技とともに歌う。 曲の間にテイトはプラカードを持って客をあおる。ちゃんと読めなかったが、ブッシュ政権に対する批判が書かれていた。
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