第二章 新日本民族定義

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族にしてみたの です。 私は、殆どの時間、調べものや、執筆、を携帯と携帯PCとの二台、使用することで、此れらの記事を造っています。当然、家は、いりますが、あまり、外出しません。岐阜市市内だけくらいです。(しかも、家、周辺) それで、此れなら、障害年金もでているし、ちょっとした、自給自足の真似事をしてみました。 つまり、国家を名乗るのは、国家市民になるためで、国連と契約が、出来れば、家を仮想国家とする、自律型自営組織が、できます。唯一、治安維持ができないので、警察には、ご協力して戴いているようですが。(笑)。 最終的に、貧困市民が、全員、貧困国家市民として、個人若しくは、団体で、国連に登録するだけで、すぐに、支援を受けられるという体制が、出来得るかと思います。あとは、国際キャンプ制度により、指定キャンプにしてもらい、実質的に、生活を営めるわけです。 私は、地名を仮想地名にして、自らを、オーナーのように(親の土地ですが)、心がけ、管理は、親がやっていますが、取り敢えずの安住の地を得たのです。新たに、暦と、団体名を用意し、暦には、日本旧暦を、団体名には、自らの意志を提示し、此処に、日本民族として、住んでいます。 取り敢えず、日々、実験でして、新国際連合等の規格は、一冊の本に纏めることで、世界の貧困にまず、籍を与えることができます。次に、国際キャンプ制度により、住む場所を確保します。最後に、定住民族と認め、彼らを団体で、管理してあげるのです。 その中で、憲法を持ち、経済活動をして、自律団体として、新しい国連の一員と籍上、なるのです。 まあ、出来る限りのことは、やってみます。地方自治体は、地方自治体で、動いてますので、国家市民(国家人)となるのは、簡単ですが、日本民族の一員になるには、国連との折衝が多分いります。 (普通、日本人は、日本民族である。) 結局、平たく言うと自由人みたいなもので、やたら、厄介では、ありますが、自由の路は、果てしなく、永遠なのです。 記事、柊兆次郎
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