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惑星イオ
王女 ミコッティ
(本人はミコトと話したが、周りが聞き取れずこの名前になった)
【理性と知性が皆無に近い王女】というありえない事態
対外的に 公表できず、生まれたが病弱なためお披露目はしないことにされ…さらに地下に幽閉された。
たくさんの惑星を統治し、手本となるべき惑星イオの女王。
久々に生まれた跡取りが、ケモノのような有様で…宮殿は…
王女と世話係を置いて、放置されてしまった。
悪いことに、ほかの惑星で戦争が始まり、抑えるために女王がいってしまった。
このまま 長い間、ミコッティは孤独にさらされた。
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