あとがき

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このようなページまで目を通していただき、ありがとうございます。そしてながいながーいインターバルがありながらも、更新のたびに頭と指と目をお運びいただいた皆さまに深く感謝申し上げます。 そんなわけで散り花第一幕(実は初めから三部構成の予定でした←)終了です。ちょこちょこ第二幕の執筆もしておりますので、舌の根が乾かぬうちにインターバルいただきますが(そのうち)投稿させていただきます。まあこの作者はかすなのでね。小説の連載時期記載しようとして衝撃を受けました。執筆開始時期2011年3月ですって。2011年て。ちょ。おいかす。5年て。あの時社会人じゃなかったのねわたし、みたいなね。なんなら表紙も変える変えるっつって全然変えねーしな。ギリギリだったしな。言ってしまえばこの前だったしな、変えたの。殴っていいよこの作者← そしてもうひとつ謝罪致します。キャラ崩壊してすみませんでした← 高杉は最初オネエではありませんでした。なぜか初っ端からオネエになってましたおっかしいなあ。芹沢ももう少し威厳を持たせるつもりでした。34歳児のつもりではありませんでした。土方は最初から天然でした。主人公も最初はもうちょっと高飛車な設定だったんですけどね。口調も「~するわよね」とかなんかうん、そんなん。オリキャラ2人も忘れてたわけじゃないよ。うん。まあいっか。済んだことだ見ないでいこう。 そんなこんなでこんなかすですが第二幕もどうぞよろしくお願いいたします。 2016.7.26 柚李
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