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逞「ケーキ…食べる?」
蒼「え、でも…」
雅・零「沢山あるから♪大丈夫だよ」
ケーキは食べたい…
だけどこれ以上生徒会と関わると…
逞「ね、いこ…」
うっ……
蒼「…はい。」
逞「ん。じゃあ行こう」
雅・零「僕らも行くー」
一「俺も行く。」
雪「えっ、ちょっ蒼!」
―――――――
in生徒会室
雅・零「はいケーキ☆」
わぁ~
すげぇ…
ケーキが沢山…
しかもどれも高級そうな奴
蒼「すごいですね…」
雅・零「僕らケーキ大好きだから♪」
一「よく、飽きないで食えるよな。」
樹「虫歯になっても知りませんから」
雅・零「ならないもーん」
雪「蒼も食べ過ぎるなよ」
ハ「でも、美味しそう…」
結局みんなついてきたみたいで…
風紀委員の方々も。
このメンツでお茶会って…
どこかの国の貴族のお茶会みたいだ…←あ、もちろん俺抜きで。
雅「蒼、好きなの食べていいよ」
蒼「あ、ありがとうございます」
零「僕も食べる☆」
とりあえず食べたかったショートケーキを…
いただきます♪
時「しかし、幸せそうに食べるね」
蒼「うん。ケーキ好き」
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