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はい、只今俺の目の前には豪邸があります。
何故って?
今日は雅夜君と零夜君と遊ぶ事になったからです。
あのお茶会以来、雅夜君と零夜君と喋るようになったんだ。
所謂ケーキ友達←なんじゃそら(笑)
正直生徒会とは関わりたくないけど、雅夜君と零夜君はいい人だったので…
そして今日遊ぶ事になりました。
遊ぶっつっても、仲良くショッピングとかじゃないよ。
なんか二人がケーキ作ったみたいで、俺に食べて欲しいみたい。
ピンポーン
『どちら様でしょうか?』
蒼「えっと…鹿目蒼です。雅夜君と零夜君いますか?」
『まぁ、お坊っちゃまのお友達でございますか。只今門をあけます。』
す、すげぇ……
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