好きな色
8/28
読書設定
目次
前へ
/
195ページ
次へ
部屋の奥に桜架さんがいた。 真っ白のエプロンをきて、抽象画を描いていた。 それは、空を表しているのか… 海を表しているのか… 深い蒼や薄い蒼。 蒼「凄い…」 「ん?、あぁ!来てくれたの?」 蒼「はい。上手ですね…」 「ふふふ、ありがとう」 一「今回は何を描いてるんですか?」 「ソラよ」 樹「綺麗な蒼ですね」 「ふふふ♪」
/
195ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4617人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1,438(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!