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一「あいつらなら、大丈夫だろ」
しゅんとしたソラの肩を軽く叩いた。
蒼「……本当なら3年間ばれずに、過ごすつもりだったのに…」
一「それは、困るな」
そしたら俺は一生お前に会えなかったもしれない
まぁ、そう考えるとある意味あの出来事には感謝かな
蒼「あぁあ゛あー、行くしかないよな…」
一「頑張れ。」
それに秘密を話すのはお前だけじゃないしな
ソラに替えの服を渡し、着替えさせソラの部屋へ。
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