秘密

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風紀委員の皆さま方とも絡んでて欲しいな♪ 授業中は腐腐腐な妄想をしました。 意外とあっけなく時は過ぎてった。 すげぇな! 雪「蒼。食堂行こうぜ」 蒼「うん。」 今日は二人で食堂へ。 食堂についたらハルヒが居たので合流。 ハルヒの周りには親衛隊さん達が沢山いた。 ハルヒ大変だな… ハ「今日は何食べよっかな♪」 蒼「僕はサンドイッチ」 雪「またかよ…」 蒼「美味しいんだよ」 雪「飽きね~な」 そりゃ、パン好きだからね俺! サンドイッチを買い、先に席をとって座ってたら …深月君が生徒会の人達と一緒にいた。 雪「あー、お腹すいた…」 蒼「雪。あれ…」 早速雪にお知らせ☆ 雪「おー♪」 俺はサンドイッチをほおぼり、深月君達を観察。 副会長、会長、会計の二人は深月君に構ってる。 遠野先輩と西藤君は平然と食べてる。 遠野先輩と西藤君は深月君に興味無しみたい。 ま、いっか☆ なんてったって、他の人は深月君に興味持ち始めてるしね。 蒼「♪」 サンドイッチ美味しい。 ハ「美味しそうに食べるね」 蒼「美味しい」 雪「俺にも一口」 パクって食いかけのサンドイッチを食べられた。 お、俺のサンドイッチ… 雪「ん、旨い」 蒼「(泣)」
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