始まりの物語 桃
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えっウソォォォォ!!? 片手、片手ですよ。自分の身長と変わらない桃を片手で、何て怪力! 所変わって、爺さんと婆さんの愛の巣。なんですけど、怯えてますね。 ほら、お爺さんもポチと一緒に震えてるじゃないですか、あっ刀投げましたね。 「ほら、爺さん。切ってください」 たしかに、あんなデカイ桃を切れるのは、刀ぐらいでしょうけど……… 「フフフ、見とれよ」 あれ? お爺さんノリノリですね。
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