チビの危機

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にぼし(・ω・)は、チビをずっと見ていた。 猫ばぁ 「実は・・・次の派遣先・・・。ユクモ村には、キッチンがないんぢゃ。」 ・・・。 一同 「ニャーッ!?」 この発表に、にぼしは驚かなかった。 しかし、チビはこの世の終わりみたいな顔をしていた。
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